男性にもお子様にも人気のプリン。材料は卵と牛乳と砂糖。
簡単に作れそうで奥が深い。
簡単にできる作り方伝授します。バレンタインプレゼントにも最適!
プリンの名前の由来は、イギリス発祥のプディング puddingから来ているそうです。特にカスタードプディングを指すそうです。アメリカではcreme caramelと呼ばれている洋菓子です。日本でプリンというとカスタードプリンを指すのが一般的です。定番のプリンは牛乳と卵と砂糖にバニラエッセンスを加えて作るものです。冷蔵庫にあるもので作れますが、混ぜるタイミングやカラメルソースの作り方など知らないと失敗することもたまにあります。一番多い失敗は卵を混ぜすぎて空気を沢山入れてしまうことです。空気が沢山はいると、ブツブツ、ゴツゴツしたプリンになって、プリン特有の滑らかさや、軽く揺するとユラユラする柔らかさが無くなります。そこを注意すれば、市販のぷっちんプリンのようなプリンができます。定番プリンの他に、カボチャプリンや生クリーム入り濃厚プリン、抹茶プリン、豆乳プリン、マンゴープリン、牛乳プリン、焼きプリン、また、デコレーションとしてイチゴ、キウイ、バナナなどを飾り付けたパフェのようなプリンもあります。上の画像はネットで見つけたフリー画像ですが、キティちゃんのプリン型があるんですね。好きな型を見つけて作るのもプリン作りの楽しみ方ですが、先ずは定番のプリンの作り方をマスターし、それからアレンジしていきましょう。
市販のプリンの多くにはカラメルソースが入っています。焦げ茶色のソースです。あれはグラニュー糖を焦がしたものですが、お鍋で焦がすと、慣れないうちは焦げ付かせてしまうことがあります。焦げすぎると苦くなって使えませんので、何回か練習すると良いと思います。簡単な所作なのですぐにコツはつかめます。それでも、やっぱり難しく考えるなら、電子レンジで作る方法もあります。プリン4個作る場合、まず少し深い耐熱容器にグラニュー糖を大さじ2入れて、水(小さじ2)をふりかけてしっとりさせます。それを電子レンジで1分〜1分半ぐらいかけます。レンジの様子を見てきつね色になったら止めます。下ろしてお湯を小さじ2加えながらかき混ぜます。やけどに注意してね。それをバターを塗ったプリン型に入れますが、全工程電子レンジで作る場合は、茶碗蒸しのような容器に入れておきます。プリンは蒸し器で作るのが失敗がないのですが、レンジでも茶碗蒸しで作れば割と失敗なく作れます。
人肌程度に温めた牛乳180mlに砂糖大さじ3を入れかき混ぜる。そこに、空気が入らないように切るようにかき混ぜた卵2個を入れる。バニラエッセンスを加えてまた慎重にかき混ぜる。それをカラメルソースの入った容器に流し入れる。レンジに深い耐熱性の容器に熱いお湯を入れたものの中にラップで覆ったプリン容器2個を入れる。電子レンジで5分加熱し、様子をみて1〜2分加熱時間を延ばしてみる。さあできあがり。電子レンジの場合2個ずつ作ると失敗なく作れます。もっと滑らかに作りたいときは、容器に入れる前に漉すといいですよ。
カラメルソースの作り方を書きましたが、メープルシロップを使えばもっと簡単にプリンができますよ。チョコレートの好きな方や、バレンタイン用に作りたいときにはチョコレートシロップをかけてもいいですね。カボチャ入りやマンゴー入りの場合はそれだけで美味しいのでソースは無くてもいいですね。生クリームでデコレーションするなら、ちょっと苦みのある焦げ茶色のカラメルソースに真っ白な生クリームがのっているだけで、とても美味しく感じます。
プリンは蒸し器で作ることが多いですが、蒸し器が無い場合、普通のお鍋や深いフライパンでもできますよ。アルミホイルの蓋をしたプリン容器を、お鍋に水を張ったところに入れます。弱火で10分弱蒸して火をとめますが、余熱でできあがりますので、しばらくそのまま置いておきます。約5〜10分ほど経ったら取り出します。
その他のプリンの作り方に、ゼラチンや寒天を使うものもあります。卵の代わりにゼラチンがつなぎになりますから、カロリーを控えたい人にはいいですね。